第3回「くまもと型伝統構法を用いた木造建築物設計指針・同解説」講習会【実践編】開催日変更のご案内

本県において伝えられてきた伝統構法を用いた木造建築物の設計法を、本県独自の「くまもと型伝統構法を用いた木造建築物設計指針・同解説」としてまとめ、全国から注目を集めているところですが、その第2版を昨年末に発行しました。
 本設計法は、スパン表による部材断面算定、独自の構造計算ツールの活用など、限界耐力計算を簡略化することにより、実務者が使いやすい設計法としています。
 今般、実務者向けに、実践を想定した設計及び構造計算について、より踏み込んだ解説及び演習を実施することとしましたが、第2回講習会が定員に達したため、第3回を開催することとしました。
 なお、県が新型コロナ感染症対策で熊本市への「まん延防止等重点措置」の適用を政府に要請したことを考慮し、開催日を6月30日に変更しましたので、ご了承ください。

1 日時・場所
日時:令和3年(2021年)6月30日(水曜日) 9時00分~16時00分 (定員15名)
場所:熊本県建築住宅センター大会議室 (熊本市中央区水前寺6-32-1)
※車で来場される方は、県庁南側駐車場をご利用ください。当センターには受講者用駐車場はございません。

2 説明会内容・講師(予定)
 【午前】 くまもと型設計法の解説・演習      すまい塾古川設計室(有) 古川 亮
 【午後】 くまもと型設計法計算ソフトの解説演習  (有)川島構造計画事務所 川島敏夫

3 受講料・テキスト代

  直接建築住宅センターで申し込む場合 振り込んでFAX、メール、郵送で申し込む場合
建築士会員 11,600円 12,100円
建築士会非会員 12,700円 13,200円

 

4 対象者
県内の木造の伝統構法建築物の設計(意匠・構造)又は施工関係者

5 申込み方法
 受講申込書に必要事項を御記入のうえ、熊本県建築住宅センターへ持参又はFAX・メール・郵送のいずれかにより、お申込みください。なお、FAX・メール・郵送の場合は、受講料及びテキスト代を振り込んだことが分かるもの(振込明細書等)の写しを添えてお申し込みください。
受付完了後に、受講票を送付します。
※1 定員(15名)になり次第、締め切ります。受講料を振り込んで申し込む方は、事前に建築住宅センターHP又は電話等で申込状況を確認することをお勧めします。
※2 6月11日(金)までの間は、第2版テキストを購入される方を優先します。

  講習会のご案内

  申込用紙

6 講習会当日に持参するもの
・受講票   ・筆記用具
・パソコン(Excel2013以降の動作環境を備えたもの)※電源は準備します。
※あらかじめ「くまもと型設計法計算ソフト」をダウンロードして、動作確認をお願いします。
※持参できない方は、ご相談ください。

7 修了証等 
・受講を修了した方には、修了証を交付します。
・修了者は、「くまもと型伝統構法を用いた木造建築物の設計」を行う者として、熊本県のホームページで公開します。※ホームページに掲載する項目は、氏名及び勤務先情報です。
・建築士会継続能力開発(CPD)制度の認定講座(6単位)です。

8 主催者等
主催 (一財)熊本県建築住宅センター・くまもと型木造伝統構法普及検討委員会 
協力 熊本県土木部建築住宅局建築課・(公社)熊本県建築士会

9 その他注意事項等
・新型コロナ対策として、マスクを着用ください。検温・消毒にもご協力ください。
 なお、当日、体調不良の方の参加は御遠慮ください。
・新型コロナ感染症拡大の影響で講習会を中止した場合や定員に達して受講できない場合等は、受講料のみ返金します。
・車で来場される受講者の方は、県庁の南側駐車場をご利用ください。当センターには受講者用駐車場がございません。

10 お問い合わせ先
 熊本県建築住宅センター安全推進課 電話 096-385-0771  FAX 096-285-6966
                  メール teiki@bhckuma.or.jp